Landscape | 色々とぽいぽい。創作でも結構適当だったり。

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Posted by 抹茶 on  | 

お知らせ【ろいった関係な】です。

ここまで覗かれるかどうかは分かりませんが、ひっそりこっそりとお知らせいたします。

ろいった関係のお題を本垢のほうでぽんぽん投げていたのですが、
正直nowに投げてもあまり関係ないし、本垢にそのままぽーんって投げてしまっても、全然関係ない人も見ているし、で、こっそりと隔離垢を設けてみました。
これからお題系はこちらにぽんぽん投下していきたいと思います。
もし気になる方がいらっしゃれば、私の本垢からフォローできますし、こっそり言ってもらえればこちらからフォローさせていただきます。
本当に一人でぶつぶつ呟くだけの隔離垢なので、楽しくは無いかもしれませんが、オリジナル創作などの話とかもぽんってするかもしれません。興味のあるかたはご遠慮なくどうぞ。

あと個人的な事情も(家のこととかも)こちらで呟くかもしれませんがその時はご容赦くださいませ。

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Category : 日常雑談
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はじめに。

このブログは抹茶が自由気ままに好きなものを置いている場所です。
色々と見苦しい点もあるかもしれませんが、ご容赦ください。

中身は上が新着、下が古いものになっています。

・ろいったー関連:企画に参加したのでそちらの関係するSS等がおいてあります。一応キャラ設定あり。
・お題文:ツイッターのお題を140文字以内で。書いてもらったものも載せてます。(キャラ設定あり。
・オリジナル:オリジナルで書いた小話。長編もそのうちおくかもしれません。
・らくがき:お絵かきです。過去絵とか残念すぎて。ちょこちょこ新しいのもUPしていきます。
・日常雑談:普通の日記。
・RO日記:ROに関するもの。更新とまってます。

こんなかんじとなっています。

Category : お知らせ
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4年ぶりなのかぁ。

このブログを始めたのが2006年。確かROのギルメンがやっていて、その場のノリでみんなで一緒に作った記憶がある。
何となしに始めたものなので、今振り返ってみれば、何でそんなもの書いているんだろうと自分で突っ込みたくなる。何が楽しかったんだろうね、当時の自分は。

それでも懐かしいと思う反面、恥ずかしいなぁと思う部分もあり、それはひとつの思い出として消さずに残しておこうとは思う。
特に過去の絵など今じゃもう、見るも無残で。今でやっとマシになったかなぁってレベルなのに、もう酷すぎて目も当てられない。これは封印したくなるくらいのもの。でもまぁこれも成長の足跡として残しておく……。

ブログを最後に書いたのは多分2009年。今から4年前。RO熱が完全に冷めた頃からもう書くのをやめた。もともとはROのことを書く場所だったから。日記ならmixiもあったし、今ではツイッターもある。どちらもあまり活用していなかったけども。要するに飽き性。
それでも再開したのは、ひとえに某企画の存在が大きかったから。
それまではツイッターさえもめったに活用していなかったのに、企画に参加してからは毎日見るようになった。一ヶ月以上経ってもそれは変わらず。飽き性の自分が止めないのは、きっと楽しいからだろうな。
その企画のお陰で、様々な人と知りあえた。自分と趣味の同じ人たちが沢山。
絵描きさんや物書きさん、ゲーム好きさんなどなど。
沢山ラクガキしたり、お題に挑戦したりして、そろそろその辺をひとつに纏めようと思ったのがきっかけで、ブログの存在を思い出した。
だからこそ、再びの再開と至ったわけになる。

とまぁ堅苦しく説明口調になったけれども。
あくまでこのブログは個人の自己満足にしか過ぎないので、合わなければそっと閉じてもらっても構わないと思うし、少しでもいいなと思ってもらえると嬉しく思う。
私が好きなことを好きなように勝手にやる場所、それがこのブログの趣旨なので、もし目の毒になってしまったらそれはそれで申し訳なく思う。

……あまり気にしすぎたら、何も出来なくなるのでこの辺で止めておこう。

そんなこんなで、好き勝手にかいたものを自由気ままにこれからもあげていきたい。





Category : 日常雑談
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久々に

ブログ更新がはじまりましたー!

Category : 日常雑談
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ろいったー絵まとめ

ろいったー第二期で描いたものをずらっと。本当はピクシブで纏めようかと思ったのですが、なんかめんどくさくなっちゃったので。

一番最初のアイコン。本当は青髪ポニテだったのだけど、描き直したので残ってなかった。
アイコン

次はバレンタインのときに、慌てて描いたもの。女装していたのだけどこの日ばかりは男装(?)で。もう色々と慌てていたから行動がおかしかった、この時の私。
ななお男ばーじょん

次は某CPのところに遊びに行ったら、悪戯されて猫耳と尻尾が生えちゃったよ事件の。
nanao猫耳シッポ


半月が過ぎた頃、傍観者で行こうと決めたアイコン。顔見て話したいよと言われてすみませんと思った一枚。個人的には好きです、が。
nanaoアイコンセピア

セピアにする前はちゃんと塗ってました。
nanaoアイコン

最後の日のアイコン。ちょっとぼーっとしたカンジの?
ナナオ最終日アイコン

おまけ。
ろいったが終わった後に描いた+α

コスプレ。RTじゃなくてリプで。白衣。
ナナオコスプレ

一緒に白めになりましょうとお誘いを受けたので。深夜組みの腹筋を壊したらしいです。私も楽しめました。
sirome.png

自愛セットを装備させてみた。色が薄いので見づらい。
自愛シリーズ

エイプリルフール。実は女の子でした、と。見せてます。
エイプリルフール


他にも、いろんな方のキャラを描かせていただいたりしたものがあるのですけど、今回は自分のキャラのみUPしておきます。いっぱい描いてる。



Category : らくがき
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鳥籠姫と画家

これは、鳥籠の中に捕らわれた哀れな娘と、そんな娘に恋をした画家のお話。


~Story of the painter side~

自分がかきたいものがやっと見つかって、
嬉しくて仕方ないのに、それを表現できる技術が足りなくて、もどかしい。
出会えたことは幸せだ、見つかったことは幸せだと自分を誤魔化しても、やっぱり悔しい。
それなら努力をするべきだと、どこかで声が聞こえるんだ。

心を強く惹きつけて離さない。
奪われて、魅せられて、そんな存在に出会えたこと自体が、幸せだといえるのだろう。

大切なものは、この腕の中におさまる程度でいい。
欲張ってしまったら、全て失ってしまう。
大切な人はこの腕で抱きしめていたいし、手の届く範囲で守りたいと思うから。           



~Story of the birdcage princess~

空を飛ぶ鳥の夢を見た。
目が覚めるとそこは鳥籠の中。窓も無く、外など見えるはずも無い。
あれは夢だとどこかで諦める声が聞こえた。
繋がれた手足、捥ぎ取られた翼。
飛べない鳥。
重い鎖がじゃらりと巻き付く。細い腕が宙を抱く。

誰か、私を××シテ――

悲痛な叫びが喉から漏れた。



~Story of the painter side~

若い画家はキャンバスへ一心に向き合う。ひたすら、ただひたすら塗りたくるのは"蒼"。
蒼穹――どこまでも澄んでいて、高い空。薄っすらとたなびく白雲。
哀れな娘から頼まれた一枚の絵。

あおい、どこまでもあおいそらをえがいて。

鎖につながれ、鳥籠の中が世界の全てである娘が、唯一望んだのは"空"。
本当は絵ではなく本物の。
きっと本物の空に羽ばたきたいのだろう。
翼を捥がれてしまった彼女は、もう空へ羽ばたくことは出来ない。
だけど、いつか叶うことなら共に空を。

画家は一心不乱に筆を走らせる。朝も昼も夜も。
妥協は許さない、甘えも許さない。限界まで挑戦して、必ず届ける。
どこまでも果てしなく広がる空に、自分の想いも、全部のせて。



~Story of the birdcage princess~

人間は恐ろしい生き物だと、両親が言っていた。
沢山の仲間たちが捕まり、殺されたと。
余りにも減りすぎた一族は滅びを迎えていた。

翼を持つ者たち――人は私たちをこう呼ぶ。

私たちは人の手が届かない、高い高いところを目指して飛び続け、
ようやく安寧の地に辿り着いた。そこはおそろしく標高が高いはずなのに、
美しい花々が咲き乱れ、色とりどりの果物が実り、動物たちは自由に歩き回っている。
そんな楽園のような場所だった。
ここが、我らが目指していた最後の楽園だと、誰かが言った。

だけど人の欲というのは、本当にどこまでもどこまでも尽きることは無く。
楽園も探し当てられ、めちゃくちゃに壊された。
私たちは幸せになるのは許されないのだろうか。
羽根を捥がれることは、体を引き裂かれるのと同じこと。

その痛みで、そのまま鼓動が止まってしまえばいいのにと、朦朧とする意識の中そう思った。
きっと死ぬことが、一番の幸せなのだとそのとき悟ってしまった。

翼を失い、自決しないように舌も切られ、私はただの飾られた人形。
感情も何もない、ただの壊れた人形。

鳥籠の中、きれいなドレスを身に纏った虚ろな目をした玩具。
それが私なのだと誰かが囁いた。



~Story of the painter side~

頬はこけ、幾分か痩せ細った。大きな隈のできた目の下。だがその瞳はぎらついている。
絵も完成間近。それなのにキャンバスを見るその目は険しい。
何かが足りない。何が足りない。
一人ぶつぶつと呟く。

何が足りない、何がたりない、なにがたりない、ナニガタリナイ

纏まらない思考、すでにまともに考えられる精神ではないのが分かる。
それでも、震える指は筆をとり、キャンバスに走らせる。
足りないのは一番たいせつなもの。
こころをうばわれたもの、ひきつけてやまないもの、そらをのぞむもの。
それは穢れなき純白の翼。
人の美をこえた、天上の美しさをもつ娘。
彼女にもう一度空を。
ぐっと指に力を込めた。その顔に活力が蘇る。
精根尽き果ててしまっても構わない。これが、自分の命を懸けてでも描きたい、ただ一枚の絵。
ただひとり、彼女のためだけに描く。

まっていて、必ず届ける。必ず……。

しろいはねがふたたびあおいそらをまう。



~Story of the birdcage princess~

毎日毎日同じ日々の繰り返し。
待てども待てどもあの人は来ない。
空を見たいと、暖かな掌に指で書いた。
頷いた彼にどこか安堵したのは何故だろう。
この人は他の人と違う? そう期待したくなる。
壊れてしまった自分が、まだ動かされる何かを持っているとでもいうのだろうか。
――そう考える時点で、残っているのだとどこかで思う。

初めて画家の絵を見たとき、胸の奥が震えるのを確かに感じたのだから。
この人なら、自分が見たい空をきっと描けるのではないかと。

そら、そらを。

閉ざされた檻の中で一人待っているから。



~Story of the painter side~

画家はついに仕上がった絵を持って彼女の元へ向う。
趣味の悪い成金の家。ごてごてと派手に飾り付けられた美術品や、色の統一感のない家具たち。
通された部屋で待つこの無意味な時間。

趣味の悪い……と心の中で呟く。

部屋を見回しているとふと、視界に入った鍵束。
それは彼女を戒めている鍵だった。机の上に無造作に放置されている。
画家は無意識に鍵束に手をやる。
そして、その中から一本、大切な鍵を抜き取った。

いつも使用人に連れられ、鍵を開けてもらい檻の中に入る。
絵を描く時は邪魔な人間は部屋の外で待ってもらう。今日もいつもどおりに。

まずは空の絵を見せる。真っ青な空と白い雲。そして空を飛ぶ彼女。

絵を見た瞬間、ガラス球のような彼女の瞳が揺れ動いた。
飛びたい、もう一度飛びたい。そう言っているようで。

画家は彼女の手に触れた。

――一緒に飛ぼう。

こんな忌々しい戒めなど外してしまって。

手足から鎖を外し、彼女を立ち上がらせた。
何が起きたか分からないという顔の彼女を安心させるように微笑んで、その手を引っ張る。
よろよろとついてくる彼女と共に檻から出て、そして窓を開いた。
まぶしい外の世界、暖かな日差しと真っ青な空と。
彼女がぎこちなく笑った。笑いながら泣いていた。
それだけで、幸せだと思った。

大切なものは、この腕の中におさまる程度でいいんだ。



~Story of the birdcage princess~

久しぶりに見た画家は、顔色が悪かった。
頬もこけ、やつれているようだった。
それでもその表情はとても穏やかで、優しいと感じる。
画家が手がけた空。
どこまでも澄み渡り、白い雲がたなびいている。その中で羽根を広げて飛ぶ自分。
それだけで嬉しくて、お礼を言いたくて、それでも言えなくて。

とびたい。

そう顔に書いてあるのが分かったのか、画家に手を取られた時はびっくりした。
だけどその後、鎖が外されたのは意味が分からなかった。
どうして――その問いも、彼の笑顔の前に消えてしまった。

一緒に飛ぼう、と彼は言ってくれたから。

久しぶりに歩くと足に力が入らない。それでも、よろめきながらも彼に支えてもらい窓辺まで辿り着く。
開け放たれた窓からは、風の匂い。萌える木々たち、そしてどこまでも広がる蒼穹。
震えながらも口角が上がった。ぎこちない笑み、色んな思いがこみ上げてきて零れる涙。
画家が指を指した。

空へ。

その腕に抱かれながら頷く。

一緒に、飛ぼう。


そうして二人は、地を蹴り大空へ飛んでいった。






――――――――――――――――――――――――――――――――-
話というよりは浮かんだ場面をただ文にしただけであって、詳しい説明描写も何もない。
えらく抽象的だなと自分でも思う。バッドエンドですがきっと幸せです。

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旅人の探し物

 昔々――物語の語り口は大体が〝昔々"。
 今から語る物語もそう。

 昔々、一人の旅人が旅をしていた。

 長い間ずっと一人で旅をしていたので、旅人にも何故自分が旅をしていたのか、分からない。
 それでも旅人は旅を続けていた。

〝何か"を探して。

 ある日、一人の娘が旅人に声をかけた。

「こんにちは、旅人さん。あなたはどこへ行くの?」

 その問いかけ自体、ごく普通の何の変哲もないもの。
 だけど旅人にとっては、ずいぶん久しぶりに聞く人の声。
 たどたどしく口を開いては、閉じてを繰り返し、

「きらきら、探す、旅してる」

 きらきら。そう旅人が捜し求めていたのはきらきら。
 だけどどんなきらきらか分からない。
 分からないから、それを答える術はなく。
 でも生れ落ちた瞬間から、ずっと求め続けているもの。

「きらきら?」
 
 娘は首をかしげ、にっこりと笑顔を浮かべて何やら差し出した。
 それはきらきらと輝くガラス玉。

「きらきらしてるの、これかしら」

 だけど旅人は首を振る。それではないと。
 娘は一瞬悩み、そして、

「それじゃあ、私も一緒に探してあげる!」

 そして旅人の旅仲間が増えた。
 二人はきらきらを探す旅にでた。

 一人じゃなくなった旅路は、旅人にとっては初めてで、常に明るい娘は話が絶えなかった。
 旅人は自然と笑顔が多くなっていった。

 次に二人が出会ったのは一人の大男。
 強面の顔はみんなから怖がられていたが、旅人と娘は怖がらなかった。

「俺のことを怖がらなかったやつ、お前たちが初めてだ。何を探しているのか聞いてもいいか?」

 大男の問いに旅人は、きらきらを探していると伝えた。
 大男は何やら納得した顔で、ポケットに手を突っ込んだ。

「それはお金のことか?」

 その手に握られていたのは輝くコイン。だが旅人は違う、と首を横に振る。
 大男は唸ると何やら考え、

「それじゃあ俺も手伝ってやるよ」

 こうして旅の仲間がもう一人。

 年も性別も生き方も違う、ばらばらだった三人が、同じ目的のために一緒に旅をする。
 ずっと一人だった旅人は毎日笑顔。楽しくて幸せだと笑う。すると娘も大男もつられて笑う。
 三人の旅は明るくて楽しいものだった。

 それから暫くして、三人は賢者が住むといわれている森へ辿り着いた。
 賢者ならば答えを知っているのではないか。
 そう考えた三人は賢者の元へ。

「ようこそ旅人たちよ。あなたたちが来るのを待っていた」

 出迎えてくれた賢者に、旅人は問う。
 すると賢者は空を指し、

「夜、空に浮かぶ星のことだろうか」

 三人が見上げると、そこには煌々と輝く星空。
 だが旅人は首を振る。それでもないと。
 すると賢者はにっこりと笑い、

「きらきらは、あなたのすぐ傍にあるよ。よく見てごらん」

 旅人は言われたとおりに傍を見た。
 そこには娘と大男のきょとんとした顔。

 だけど、そう。旅人の目には映った。

 きらきら、きらきら。

「きらきら、みつけた」

 旅人は二人の手を取って喜んだ。
 娘と大男はお互いに首をかしげながらも、旅人の手を握った。
 それを見ていた賢者が最後にこう言った。

「うん。私の目からみても、"きらきら"しているよ」

 こうして旅人は長い旅の末に、やっと探し物を見つけることが出来た。

 さて、旅人が見つけた"きらきら"が何だったか、きみたちには分かるかな?

 こうして今日も詩人は詩を紡ぐ。
 人の想いを伝えるために。

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